山形県民医連(山形県民主医療機関連合会)は、民医連綱領にもとづいて無差別・平等の医療と福祉の実現をめざして活動しています。

山形県民主医療機関連合会
〒990-2331
山形県山形市飯田西1-2-30
TEL.023-631-3327
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ごあいさつ

ごあいさつ
 
本間病院(酒田市)、鶴岡協立病院、鶴岡協立リハビリテーション病院(鶴岡市)、至誠堂総合病院(山形市)の4つの病院や10診療所(1つは歯科)、4薬局、3訪問看護ステー ション、4老人保健施設、などの事業所が加盟しており、民医連綱領にもとづいて無差別・平等の医療と福祉の実現をめざして活動しています。無差別・平等の 理念にもとづいて差額ベッド料は徴収していません。また社会福祉法にもとづく無料・低額診療を実施しています。阪神淡路大震災や東日本大震災などの災害時 には、医療・介護のボランティア派遣もおこなっています。
     
   
 

▼TOPICS

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県連幹部研修会『医療介護の2つの柱学習会』を開催しました。
2017-07-08
全体
記念講演
グループワーク
 7月8日(土)、山形ビッグウイングで県連幹部研修会『医療介護の2つの柱学習会』を開催し、全日本民医連副会長の馬渡先生にご講演いただきました。
 第1の柱は、格差と貧困、超高齢社会に立ち向かう、無差別・平等の医療・介護の実践。第2の柱は、安全、倫理、共同のいとなみを軸とする、総合的な医療・介護の質の向上、です。
 民医連は創立のときから患者さんの生活背景をみることを大切にしてきましたが、世界の潮流もWHOの健康の定義からプライマリヘルスケア、ヘルスプロモーションへと発展してきました。さらに近年の健康格差の広がりに対して、健康の社会的決定要因=SDH social determinants of health が強く認識され、HPH health promorting hospitalsの運動が広がっています。
 また、SDHはなんと、医学教育のモデルコアカリキュラムに入ることになったそうです。民医連が大切にしてきた、疾病をみる『眼と構え』が大切です。さらに、カナダの家庭医たちが実践している、貧困介入ツールなどを学んで、全職員で取り組んでいきたいものです。
 
2017年度第2回医学生ナイトミーティング開催
2017-07-07
 76日(木)18:00~山形県民医連事務所で医学生ナイトミーティングを開催しました。10名の学生が参加しています。今回は62425日に広島で開催された第38回医学生のつどいFirst Ouarterの参加報告と民医連についての学習を内容に実施しました。つどいの報告は参加した学生の皆さんから広島平和記念公園周辺の碑巡りFWを中心に写真を見ながら説明してもらいました。SGDでのディスカッション内容にも話が及び、医療者が平和を学ぶ理由として、「弱い人の立場で考えられるという点で政治家とは違う視点で平和について考えられる」「医師は科学的な知識があることから原爆の怖ろしさについて理解し、根拠をもって反対することができる存在だ」などの意見が紹介されました。広島での学びを共有することができました。後半は民医連の組織の概要や、理念・目的についてスライドを見ながら学習しています。
 
39期初期事務職員研修会開催
2017-06-30
 6月22日(木)10:00~16:00に霞城公民館研修室を会場に、39期初期事務職員研修会を開催しました。講師を含め23人の職員が参加しました。今回の研修は、情報収集と情報分析力を養い、コミュニケーションの方法やチームワークの大切さを学ぶこと、他事業所職員との交流を目的に開催しました。実施したプログラムは体験学習中心の内容になっており、はじめから終わりまで必然的にコミュニケーションをとることが必要となり積極的に参加しました。参加者の感想からは、体験を通して様々なコミュニケーションのポイントへの気づきがあったことが窺えました。日常の業務で、対患者・利用者さん、対職員とのやりとりにいかしていきたいと思います。
 
放射線部会総会を開催しました!
2017-06-27
2017年6月17日(土)鶴岡協立病院大会議室にて、2017年度第1回放射線部会(学習講演)と、2017年度放射線部会の総会が開催されました。医療生協やまがたから7名・健友会2名・松柏会4名・酒田健康生協1名、合計14名の参加があり、運営委員体制・部会含む年間計画などが総会で確認されました。更に報告のなかで、2018年の秋に、2年に1回開催される北海道東北地協放射線部門交流集会が山形で開催されるとの報告がありました。
 
医療・介護倫理学習会を開催しました ~医療・介護職がともに考える倫理的問題~
2017-06-27
6月24日(土)西川町あいべで「山形県民医連医療・介護倫理学習会」を開催しました。県民医連として多職種で医療・介護もともに「倫理」を正面からかかげて学習するのははじめてです。
全日本民医連医療・介護倫理委員長の函館稜北病院の堀口信先生に「医療・介護職がともに考える倫理的問題」と題して講演していただきました。私たちが日常よく経験する、「患者さん本人は家に帰りたいが、周囲や家族は様々な状況から反対的な事例や、DNR(心肺蘇生をしない指示)をめぐる問題、身体抑制と事故予防、認知症の倫理、胃ろうの考え方、介護施設からの救急搬送、介護施設での終末期ケアなどについて、たいへんわかりやすく講演していただきました。
私たちの事例発表では、「希望しない施設入所」「終末期患者の希望を叶える透析治療を目指して」「老健施設でのセンサーに関する考え方」「高齢者の自動車運転」などの5つの発表がありました。医療・介護現場で悩んでいる事例についてよくまとめられた発表でした。
午後のセッションでは、ドラマで考える医療倫理のDVDを見て、グループで続きのストーリーを考えてみることを...しました。いろんな視点からの意見が出て、感じ方がさまざまあることを実感できました。
感想文には「とてもわかりやすい講演で考え方を整理できた」「どれも身近にある、ありそうな事例で考えさせられた」「デスカンファレンスにとりくみたい」「あれ?おかしい?と感じた時に話し合える職場づくりをしたい」など多くの学びがありました。
今後も、県連・職場で倫理的な問題について学び、倫理委員会の設置と取り組みの活性化、質の向上につなげていきたいと思います。
 

山形県民主医療機関連合会からのお知らせ

山形県民主医療機関連合会からのお知らせ
  2017-04-22 ジャンボリーの紹介を更新しました
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