山形県民医連(山形県民主医療機関連合会)は、民医連綱領にもとづいて無差別・平等の医療と福祉の実現をめざして活動しています。

山形県民主医療機関連合会
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ごあいさつ

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本間病院(酒田市)、鶴岡協立病院、鶴岡協立リハビリテーション病院(鶴岡市)、至誠堂総合病院(山形市)の4つの病院や10診療所(1つは歯科)、4薬局、3訪問看護ステー ション、4老人保健施設、などの事業所が加盟しており、民医連綱領にもとづいて無差別・平等の医療と福祉の実現をめざして活動しています。無差別・平等の 理念にもとづいて差額ベッド料は徴収していません。また社会福祉法にもとづく無料・低額診療を実施しています。阪神淡路大震災や東日本大震災などの災害時 には、医療・介護のボランティア派遣もおこなっています。
     
   
 

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第13回県連学術運動交流集会を開催しました!
2017-09-13
全体会
記念講演
ポスターセッション
 9月10日(日)、山形市ビッグウイングで第13回学術運動交流集会を開催し、280名が参加ました。全体会で山形県民医連の医療部、介護・福祉部、職員育成部、地域運動部、理事会の活動到達と課題を報告しました。
 記念講演は、『日本国憲法は希望』と題して白神優理子弁護士に講演いただきました。パワフルな情熱的な講演で、ご自身の高校生の頃からの体験もふまえて憲法が国民を国家権力から守るものであること、国民は自衛隊に災害救助の役割を期待していること、9条に自衛隊を書き込めば国民に愛されている今の自衛隊ではなく、全く違う軍隊にさせられてしまうことなどをわかりやすく講演いただき、大好評でした。
 午後はポスターセッションと分科会で様々な取組みの84演題を発表、交流しました。
 
第28回T6ENC in青森 が開催されました!
2017-08-16
T6ENC全体写真
T6ENC看護の技術の運動会(薬液希釈問題)
T6ENCアイスブレイク
 LIFE ~遺したい想い~
 
 8月11日(金・祝)~12日(土)にかけて第28回T6ENCが開催され、山形県から総勢20名が参加しました!T6ENCとは東北6県エッグナースサークルの略で、東北各県から看護奨学生が集結し、学習と交流を行います。毎年各県で持ち回り開催しており、去年の福島県から引き継いで、今年は青森県の弘前市で開催されました。
 1日目は青森県民医連から発行された「看護と介護15の物語」について、著者をシンポジストとして招き講演を行っていただきました。民医連らしい看護、寄り添う看護について直接体験談を聞ける貴重な体験となりました。また、講演を受け、グループワークを実施。自分なりに感じたことや学んだことを話し合い、発表が行われました。夜は毎年恒例の県別交流会が開かれ、親睦を深めました。2日目は看護の技術を競い合う運動会が開かれ、滅菌消毒、シーネ固定、模擬国試などに挑戦しました。
 来年は山形で開催される予定です!ホスト役として山形らしいT6ENCで”おもてなし”できるよう、準備を進めていきます。
 
2017年度山形県民医連新入職員教育を開催
2017-07-31

 721日(金)鶴岡市の出羽庄内国際村にて『2017年度山形県民医連新入職員教育』が開催されました。各法人から新入職員120名が参加し、講師・県連教育委員を含めると総勢136名の参加となりました。

はじめに①民医連綱領および加盟事業所の活動や特徴を知り、民医連らしい職員になる一歩を踏み出す。②県連内新入職員の交流を図り、民医連職員としての自覚を育てる。の2つの開催目的を確認しました。

 午前は、平山秀夫県連事務局長より「民医連の歴史と綱領」と題し講義をしていただき、民医連綱領と山形県連の歴史や活動、また民医連の医療観と世界の流れについて学びました。

 午後は、はじめに渡部貴之県連JB実行委員会副委員長より新入職員への応援メッセージとして「ジャンボリー活動」の紹介をしていただきました。次に県連教育委員より「山形県連の事業活動紹介」として民医連綱領と照らし合わせながら各事業所の活動を紹介していただきました。最後にワークショップ「民医連らしさをみつけよう」では、私たちの日常の実践が民医連綱領のどの部分に当てはまるか、グループごとに意見交換を行い、発表を通して全体で共有しました。

 参加者からは「無差別・平等の医療と福祉をめざしているということが印象に残った」「事例を交えて教えてもらい分かりやすかった」「他法人・事業所の職員と交流できてよかったし、同じ民医連事業所でも知らないことが多い」「また何年後かに集まれたらいいと思う」などの声が多く、これからの民医連を担う仲間たちとの有意義な時間、研修となりました。

 
山形県民医連 第11回看護・介護活動研究交流集会
2017-07-11
第11回看介研の講演
第11回看介研のポスター
第11回看介研の分科会
 7月9日(日)、天童ホテルにて「第11回看護・介護活動研究交流集会」(以下、看介研)が開催され、県内から101名が参加しました。
 テーマは『守り合い伝えよう!私たちの看護・介護を』です。あずみの里での刑事裁判を受け、私たちは患者だけでなく自分自身を守り、安全確保と質の向上に繋げていくためのスキルアップが必要です。そして、培ったスキルを仲間に伝え、憲法に謳われる権利と命の平等を守る運動を広げていく事を目指しました。
 午前の部では県連事務局長である平山氏より憲法に関する講演が行われ、時事ネタを交えながらわかりやすく教えて頂きました。憲法が私達国民の権利と平和を守っていることに改めて気づかされました。
 また、記念講演では長野県の協立福祉会事務局長である塩原氏より、特養あずみの里刑事裁判に関する講演を頂きました。そもそも、あずみの里とはどのようなところなのか?どのようにして事件は起こったのか?裁判が始まってから今日まで、どのように進んできているのか教えて頂きました。また、講演の中では、あずみの里の職員の皆さんが作成した再現ビデオを見せて頂きました。再現を行うにあたっては、職員の皆さんにとり大変つらい事だったと思います。しかし、仲間の無罪を信じて一生懸命活動を続けていらっしゃる皆さんの事を聞き、私たちも同じ民医連の仲間として協力したい。そんな気持ちがますます強く感じられました。いままさに裁判が行われている中、訴因の変更を勝ち取ったのは、まさに活動の賜物だと思います。
 そして、午後の部では16のポスターと19の口演が発表され、それぞれの院所を越えて活発な意見交換が行われました。あずみの里で起きたことから学び、これからの私たちの看護・介護に繋げるため、参加者一人一人が何かを持ち帰ることができた。そんな看介研だったと思います。
 
県連幹部研修会『医療介護の2つの柱学習会』を開催しました。
2017-07-08
全体
記念講演
グループワーク
 7月8日(土)、山形ビッグウイングで県連幹部研修会『医療介護の2つの柱学習会』を開催し、全日本民医連副会長の馬渡先生にご講演いただきました。
 第1の柱は、格差と貧困、超高齢社会に立ち向かう、無差別・平等の医療・介護の実践。第2の柱は、安全、倫理、共同のいとなみを軸とする、総合的な医療・介護の質の向上、です。
 民医連は創立のときから患者さんの生活背景をみることを大切にしてきましたが、世界の潮流もWHOの健康の定義からプライマリヘルスケア、ヘルスプロモーションへと発展してきました。さらに近年の健康格差の広がりに対して、健康の社会的決定要因=SDH social determinants of health が強く認識され、HPH health promorting hospitalsの運動が広がっています。
 また、SDHはなんと、医学教育のモデルコアカリキュラムに入ることになったそうです。民医連が大切にしてきた、疾病をみる『眼と構え』が大切です。さらに、カナダの家庭医たちが実践している、貧困介入ツールなどを学んで、全職員で取り組んでいきたいものです。
 

山形県民主医療機関連合会からのお知らせ

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  2017-04-22 ジャンボリーの紹介を更新しました
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